投稿

4月, 2018の投稿を表示しています

古賀志山クライミング

イメージ
古賀志山クライミング 古賀志山にクライミングに行ってきました。 会の参加者は、Uさん、Mさん、Yyさん、Ynさん、Hです。 2台に分かれて現地ゲレンデ集合。 駐車場からゲレンデまで10分程歩きます。 こちらはチームY。 チームUは別ルートでゲレンデへ。 好天の影響もあり、本日の古賀志ゲレンデは大賑わいでした。 左奥フェイスで午前中はトップロープ、リードを何本か。 久々の外岩で、足が震えました。 午後はUさん、Mさん、Hでマラ岩へ。 カンテ横の5.9フェースルートを登ります。 こちらの5.9クラックルートも楽しかったです。 久々の外岩は暑かったですが、とても充実した一日になりました。 筋肉痛間違いなしです。 ジムも楽しいですが、外岩も気持ちいいです。

平成30年3月31日~4月1日:白馬主稜~双子尾根

イメージ
3/31(土)晴れ 9:25 二股発 11:00 猿倉 12:20白馬尻 14:45 稜線 15:45 BP決定 17:15 雪洞完成 4/1(日)晴れ 4:00 起床 5:45 発 8:10 白馬岳山頂 10:00 杓子岳山頂 12:00 樺平 13:00 双子岩 15:50 二股 最初の核心は深夜のドライブ。睡魔に勝てず到着が大幅に遅れ、二股はクルマでいっぱい。出合の橋まで戻って駐車。 猿倉までは道路をひたすら歩く。 白馬尻から大雪渓 白馬尻から主稜 トレースに従って、ひたすら登る。 主稜線に出る。ここで先行パーティは幕営とのこと。 もう少し先に進む。稜線上には立派な天場跡が点々と。時間を決めてBPを探す。 八峰(?)の北側に雪洞を掘る。雪が固くて少し苦労する。 出発。今日も天気が良い。 しばらく登って自分の雪洞を振り返ると後続が続々と登ってくる。 今日の先頭だが、国道とまでは言えないが県道レベルのトレースが残っていて、登高はラク。 頂上直下の雪庇も無さそう。。。  特に問題なく頂上に白馬岳山頂に飛び出す。  雪に埋まった白馬山荘  杓子岳への登り返し 杓子岳山頂 山頂から双子尾根を見下ろす。アタックパーティが下山中。 樺平。下降途中で白馬尻からの(スキーヤー)トレースに騙されて100mほど登りかえす。樺平から先双子岩まではズタズタの部分があり、少し苦労する。双子岩からは沢沿い斜面をトレースに従がってひたすら(イボりながら)下る。 猿倉周辺から二股までは、スキーヤーやボーダーに追い抜かれまくりで、とぼとぼ下って登山終了。