里山で敗退w 奥久慈・男体山
うっちーです。
2013年12月21日(土)に、私うっちーと、NY、YAの3人で、
気分転換と足慣らしも兼ねて、奥久慈の袋田の滝から月居山、男体山に 行ってきました。
この袋田の滝から男体山にかけては、山の乏しい茨城県の中でも ポピュラーな里山です。 ここを男体山まで往復するのが当初の計画でした。
ところが!なんとこの里山で敗退してきたとですよ(泣笑)
一番の誤算は、袋田の滝から月居山まで登ったあとは、月居山から
男体山まではほぼ平坦な道のりだろうと思っていたこと。
意外にアップダウンが多いんですねえ。
というか、事前にちゃんと地図をよく見ておけという話ですが。
片道だったら、問題なく行けたと思います。
袋田の滝の脇の鉄の急階段をひたすら登っていきます。
2013年12月21日(土)に、私うっちーと、NY、YAの3人で、
気分転換と足慣らしも兼ねて、奥久慈の袋田の滝から月居山、男体山に 行ってきました。
この袋田の滝から男体山にかけては、山の乏しい茨城県の中でも ポピュラーな里山です。 ここを男体山まで往復するのが当初の計画でした。
ところが!なんとこの里山で敗退してきたとですよ(泣笑)
一番の誤算は、袋田の滝から月居山まで登ったあとは、月居山から
男体山まではほぼ平坦な道のりだろうと思っていたこと。
意外にアップダウンが多いんですねえ。
というか、事前にちゃんと地図をよく見ておけという話ですが。
片道だったら、問題なく行けたと思います。
袋田の滝の脇の鉄の急階段をひたすら登っていきます。
鉄の階段がなくなったと思ってもまた石の階段。
ひたすら急な上りを登っていきます。
このような階段の連続でそろそろ飽きた頃。
月居山の頂上です。
ここには月居城という城があったんですねえ。
ここなら、敵も攻めにくかったでしょうね。
月居山を越えると立派な神社があります。
月居山を越えたら、あとは男体山まで稜線散歩かなと思いきや
まだまだアップダウンが続きます。
深いアップダウンの連続。
途中、足場の悪い、こんなところも出てきました。
ということで、これは男体山まで往復するのは無理かなと判断し
途中で引き返すことにしました。
そうそう、登山口は袋田の滝の脇は滝を見ながら登れますが、
鉄階段が急でしんどいので少し手前のこちらからの方が
多少は傾斜は楽です。
早々に敗退してきたので、袋田の滝の近くまで寄って見てきました。
観光客はこの時期は少ないですね。
昔、血気盛んな頃、ここが凍った時にアイスを登りに来たパワーは今何処。
敗退の決断が早かったので、ちょうど男体山までの
半分の距離になっています。
ここを往復するのは早立ちか、トレランが必要かもしれませんね。
タイム:9:17袋田の滝P発ー10:43月居山ー12:00引き返しー13:50下の道に下りた。
ー(途中、名物のアップルパイ購入)14:38駐車場着
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