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11月22、23日 瑞牆山・金峰山

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新入会員の私Iを雪山に、ベテランの先輩方が連れて行ってくれました。 メンバーはYさん、Oさん、Nさん、途中合流のHさん、Jさんです。 (アップが遅くなり、時系列が前後してしまいすいません。) 記憶も少し薄らいできてしまっているような、、、。 事前の天気予報では22日(土)の天気はかなりあやしかったのですが、なんとか降られずに初日の行程を終えられることを祈って明け方出発!予定より早く瑞牆山荘に到着してさっさと登り始めます。1時間もせずに富士見平に到着してサイトに6人用テントを張りました(広い!高い!!快適!!!)。 初日はそこから瑞牆山ピストンのみ。おじさま・おばさまたちのパーティーが2~3つほどいて、意外と人が多い。その間をぬうように登ります。山頂に着いた瞬間は展望があったものの、あっという間にガスの中へ・・・。 初日はなんとか天気ももち、雨に降られずに無事行程を終えました。 夕食はYさんとOさんが準備をしてきてくれたカレーライス!これまで山ではいつもアルファ米ばかり食べてきた私には、極上の味でした。 日が落ちてくるとテントの中も深々と冷え込んできて、、、。 と、ここで登場するのが、寒さを恐れる新人Iが購入してきた-26℃対応と銘打たれた巨大なシュラフ『エクスペディション』!!(いやぁ、「大きいなぁ」とは思ったんですが、冬はこんなものなのかなぁとも思いまして・・・)みなさんのシュラフと比べると体積が2倍も3倍もあるような、、、。 翌朝「エクスペディションはどうだった?」と聞かれた私は一言、「暑い」。いつかこの子が活躍してくれる日を楽しみに、、。 2日目は明るくなってきた6時に出発。夜の間中テントサイトで降っていた雨は、当然上では雪となっており、登るにつれて雪が徐々に深くなっていきました。途中の岩場は完全に凍った壁になっていて、アイゼンを出したりザイルを出したり、、。慣れない私は下で足を支えてもらいながら何とか登りました。 太陽が高く昇ってくると、空は快晴!!空の青と山の白のコントラストがものすごく美しく、眺望もきいて遠くの山々まで見渡せる絶景に。ん~来てよかった。 金峰山頂には10時半ごろに到着。 富士山もくっきり! Nさんもポーズがきまった!! 下りはOさんを先頭にさっささっさと駆けるように下ってきます。下りの苦手な新人Iは必死に追いかけます。みなさんの足手まとい...

10/10-12:空木~木曽駒縦走

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友人Hと二人で中央アルプス空木岳~宝剣岳~木曽駒ケ岳と2泊3日で縦走してきました.すばらしい天候で秋山を満喫しました. 10/10(土) 前日に高速バスで,麓にある友人Hの実家に集合し,池山尾根下部の林道終点から出発した.池山尾根は単調な樹林帯の登りで,小地獄・大地獄という場所も,短いハシゴが10箇所くらいある程度.3時ごろ空木平避難小屋に着いた.小屋はあまり大きくなく,詰めても15人入るくらいか.そばに沢がチョロチョロ流れているが,雨が少ないと涸れてしまうかもしれない.小屋はすでに混んでいたので,そこから45分登った先の駒峰ヒュッテに向かう.この小屋は営業小屋ではなく避難小屋の形であり,地元の駒峰山岳会が設立し,週末には会員の方が入っていらっしゃるそうだ.小屋はとてもきれいで快適.利用協力金3000円. 10/11(日) 6時過ぎに出発.天気は快晴で,気温は氷点下ちょっと.ヒュッテから10分の空木岳頂上に着いた.木曽殿小屋から来たと思われる登山者と大勢すれ違ったが,僕たちのように北上する人はほとんどいなかった.基本的に単調な縦走路で,小さな岩場とアップダウンを繰り返し,11時に檜尾岳にに着いた.島田娘(という山)を越えていよいよ宝剣岳だ.真新しい鎖が取り付けられているのでラクだが,両側が切れ落ちているのでなかなか高度感がある.山頂に14時半についたが,狭い上に大勢の人がいたので長居せず,宝剣山荘側に下りた.山荘で飲み物を買い,しばらく休憩.  駒ケ岳頂上山荘は,中央アルプス稜線上での唯一の幕営指定地だそうだ.水は山荘でもらえる.友人Hのつまみ各種(ウインナー,もやし炒め,舞茸バター)と炊き込みご飯で夕食. 10/12(月) 朝,木曽駒ケ岳の頂上へ.といってもテント場のすぐ裏だ.頂上からは360度の展望で,宝剣・空木,南アルプス,富士山,そして北アルプスが望める.後立山方面はすでに雪をかぶっていた.そして下山.千畳敷ではすでに紅葉は終わっていた.

10月12日 両神山

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新入会のTさんとYとOで両神山へ行ってきました。 朝4時つくば市内で集合し、八丁尾根登山口の「上落合橋」へ向かい、7:40到着。登山口に設置された木製のはしごを登って登山開始する。 この辺りはもう紅葉が始まっており、お天気も最高。 八丁峠・西岳・東岳と20本ほどのくさり付きの岩場をアップダウンしつつ11:30には両神山の山頂に到着する。 途中岩場に不慣れなハイカーの人たちは相当苦戦しながら登り降りしていたが、わが新人君は難なく乗り越していた。なかなか頼もしい。 頂上で昼食をとって長めの休憩を取った後、もと来た道を戻り、13:15上落合橋の駐車場到着。途中の大滝温泉で汗を流した後、20時ごろにつくばに戻った。

10月10~11日 八ヶ岳 大同心小同心

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今回は、八ケ岳の小同心クラック・大同心雲稜ルート・大同心南稜ルートを目標に出かけました。 メンバーは、H氏、J嬢、Sの三名 初日、赤岳鉱泉に8時頃到着、テントを張ってそのまま、小同心クラックを目指す。 取り付きに行こうとするが、ガスが上がってきて、小同心が判らず取り付きまでいけず。 大同心に戻って雲稜ルートを登る。 しかし登り初めが遅く2P登ったところで時間切れ、懸垂下降で降りて本日は終了。 翌日、すごく快晴。もう一度小同心クラックを目指す。 大同心基部をそのままバンドをトラバースするとあっけなく取り付きに到着。 本に書いてある通り、一目瞭然の取り付きとルート。 快適にクラックを上ります。 1P登ったところで大同心南稜がよく見えます。 続いてJ嬢も快適に登攀。難なく横岳山頂に到着。 その後、大同心ルンゼを下り 大同心南稜取り付きに戻る。 時間が遅いので2P登ったところで下山。写真は南稜1P目

8月14日~17日剱岳:一般コース&長次郎雪渓

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8月14日から17日まで剱岳に行ってきました。 今回は4日間とも全日快晴。私の登山人生でも初めての出来事だったかもしれない。 さて、8月14日、前夜つくばを出発し、早朝越中船橋駅に到着、5時の開門まで付近で時間調整をして、パークアンドライドの駐車場に車を止める。朝一番の富山電鉄で立山駅に向かい、室堂経由で剱沢キャンプサイトまでたどり着く。今回は前回のように重装備では天場までたどり着くのも困難との判断から岩登りの装備を持って行くのを断念し、軽めの装備でBC形式で入山することにしたので、楽に入山できた。 8月15日、4時にBCを出発し、別山尾根経由の一般コースで剱の頂上を踏む。登りのコースでは時間が少し早かったためか、それほど渋滞もなくスムーズに登頂できた。頂上から少しだけ長次郎の頭方面に偵察に行き、雪渓の状態を下見する。その後、登ってきたルートの逆コースを下山する。 8月16日、4時にBCを出発し、長次郎谷の雪渓を目指す。かなり以前のことであるが、7月末に歩いた記憶では剱沢の雪渓の始まりは剱沢の小屋のすぐ下から始まっていたように記憶していたが、今回はかなり下まで降りてから雪渓が始まっていることに驚かされた。これは時期が遅いためか、それとも温暖化の影響なのか。。。とりあえず、12本爪のアイゼンを装着し、薄くなっているであろうスノーブリッジを踏みぬかないように慎重に雪渓に降り立つ。だが意外にしっかりしていたのでどんどん進むことができ、ほっとする。1時間15分ほどで、長次郎谷の出合に到着した。 長次郎谷に入ってからは最初ゆるやかな傾斜をアイゼンを効かせながらさくさくと高度を稼ぐ。だがだんだん傾斜がきつくなり、息も絶え絶えになってくる。源次郎尾根の取り付きの辺りで、一旦雪渓は途切れたので、源次郎側の岩場を迂回する。その後また雪渓に出会いアイゼンをまた付けて登り続ける。喘ぎながら出合から2時間分ほど頑張るとようやく八ツ峰6峰の取り付きが見えてくる。ここから岩に取り付く人はガレ場をさらに慎重に登り、登攀を始めるわけだ。 私たちの目的は取り付きまでの状態の下見なので、ここで写真などをとり、取り付き位置を確認する。 その後、さらに熊の岩の右側を通り越し、長次郎の頭へ向かった。長次郎頭の直下まで雪渓はきれいに続いていたが、傾斜がきつく、ストックだけでは心もとない。雪渓が終了したとこ...

8月1日-4日 後立山縦走

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8月1日から4日までの間で後立山へ単独縦走してきました。 当初、天気が悪ければ一日ずらしてと考えていたのですが、 意外と持ちそうな感じなので出かけることにしました。 前日に自宅を出て八方の駐車場で仮眠。その後電車・バスで扇沢へ 一日目 扇沢(7:50)-種池(11:11)-爺が岳(12:00)-冷池(13:23) 扇沢を出発する頃には、晴れ間が見えました。 種池では、青空も見えましたが、爺ヶ岳山頂では雨に。 本日の宿泊地では雨の中テント設置。 意外と視界良好です。 二日目 冷池(5:33)-鹿島槍ヶ岳(7:42)-五竜岳(13:29)-五竜山荘(14:20) 朝、小雨の中出発です。鹿島槍-五竜と通るので天気がいいほうがよかったのですが出かけました。 八峰キレットも無事通過し、五竜も近づきました。 雷鳥もお出迎えです。五竜の山頂から降りるとき、今年の5月にきたのとはかなり違い歩きにくいと思いながら、疲れてきた足を何とか動かし五竜山荘に到着しました。到着するちょっと前から雨は上がり夜は星が見えるようになってきました。 3日目 五竜山荘(4:25)-唐松岳(7:55)-天狗山荘(11:53)-白馬岳頂上宿舎(15:10) 天気がいいと思い、早く起きて出発。途中日の出を見ながらの登山です。 下界は完全に雲に覆われている状態ですが、完全に天気のいい日になりました。 唐松を越え、不帰へ。平日ということもあるのでしょうか、人は少ないです。 ただし、ガイドツアーの団体が多いです。15名とか20名とかの集団で歩いていますので 抜かすのに少々疲れます。 天気がよかったので岩場も快適に進むことができました。 4日目 白馬岳頂上宿舎(4:21)-白馬岳(4:57)-白馬大池(7:47)-栂池(10:00) 最終日も絶好の天気で白馬を登り、大池経由で下山しました。

西穂~奥穂縦走

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7月23日から25日に穂高岳縦走に行ってきました。 1日目(7月23日) 新宿発上高地行のさわやか信州号で、上高地バスターミナルに着いたのが5時半頃だった。 実は新宿からバスで上高地に直行したのは今回が初めてだ。マイカーで来るよりも睡眠が取れるので体力的に楽だ。欲を言えば、我々のようなテント泊の登山者にとっては、途中で食料の買出しなどをさせてくれるともっと嬉しいのだが。 1日目は西穂山荘までなのでかなり余裕があったので、上高地周辺でゆっくりしてから出発。 朝靄がたちこめる梓川。今日は暑くなりそうだ。 田代橋を渡ってすぐの登山口から緑豊かな登山道をひたすら登る。天気が良いので、樹林帯はかなり蒸し暑い。久しぶりにテントを背負っての山行で、体力の低下を痛感する。 山荘に到着後もヘリの発着により、昼過ぎまでテントを設営できず、数時間小屋で時間をつぶす。たまらず、ビールを注文。午前中のビールは素晴らしく旨い!結局2本空けてしまった。 テントを設営後に付近を散歩したりして時間をつぶした。 テントの中でひと休みしていたら、中学生の集団が到着した。生徒だけで5,60人はいるだろうか。生徒と先生の甲高い声が静寂を打ち壊す。生徒もうるさいが、先生もうるさい。結局夜まで山の中とは思えないほどの喧騒が続いた。は~、精神的に疲れた。 上高地バスターミナル(5:25)-西穂登山口(7:00)-西穂山荘(9:20) 2日目(7月24日) 朝から怪しい空模様だった。低く暗い雲が付近の稜線を隠し、いつ雨粒が落ちてきてもおかしくないような状態だった。 最悪は西穂のピストンで下山ということも覚悟しつつ、とりあえず行けるところまで行くことにして、テントを撤収して出発。 西穂山頂を過ぎた辺りで小雨が降りだしてきた。岩は湿っていたが、慎重に足を置けば大丈夫な程度だったし、雨天のわりに空は明るく、視界も悪くなかった。 ジャンダルム付近に差し掛かる頃には天候が回復してきた。ジャンダルムを独占!!でも、もう少し天気が良ければ。。。 ジャンダルムを振り返る。(右奥がジャンダルム) それ以降は、時間と共に天候が回復してきた。昼頃に奥穂高岳に到着。快晴だ。 雨天のせいか、西穂~奥穂を縦走する人は少なかった。その日は結局、西穂側からは私と12人パーティ1組、奥穂側からは単独の方が1人だけだったようだ。 穂高岳山荘に到着し...

7月11日(土) 小川山:屋根岩2峰・八幡沢左岸スラブ

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投稿が遅くなりましたが、小川山に日帰りで行ってきました。 参加者は、Itさん、Hさん、O様、と私めの4名でした。 6月から週末の天気がよくなく、どうしても行きたいという 「のり」で行きました。 1.屋根岩2峰の南陵下部にトライ。   すいすいあがっていけましたが、あがりすぎて一度下降す   る羽目になってしまった。   最終ピッチはパスして、いったん終了。   2.屋根岩2峰 セレクション   Itさんはリードですいすいあがって行きましたが、残された   3名はクラックのジャミングでこけまくり。   何とか登って、次はスラブ。   Hさんはセカンドでするすると登ってしまうが、O様を率いた   Yは途中で固まってしまいリタイア。   やさしそうなところでの敗退、悔しい思いをしながら次に   移動。   3.八幡沢左岸スラブ トムといっしょ    気を取り直して、フェースに挑戦。    Itさんがトップロープをかけてくれて、Hさん、Yも完登。    しかし、左にまくバリエーションは敗退。        一日中、岩に張り付いて頑張りましたが、まだまだです。 新たな課題も見つかり、練習をしなくては。 心地よい疲労感と悔しさを持って、帰路につきました。    

GWの蓼科山

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5/2に北八ヶ岳の蓼科山に行ってきました。 南八ヶ岳には何度も行ったことがありますが、北八ヶ岳にはほとんど行ったことがなく、初めての蓼科山です。 女神茶屋から蓼科山を往復するだけでは物足りないので、折角なので竜源橋に車を停めて、天祥寺原と大河原峠を経由して北東斜面から蓼科山に登り、女神茶屋に下山することにしました。 南西側から見る限り雪はついてませんが、念の為雪山装備をザックに入れて出発しました。 竜源橋には車が数台停められるスペースがありました。 竜源橋からしばらくは静かな樹林帯が続きます。ところどころに残雪がありました。 樹林帯を抜けると、天祥寺原という湿地帯に出ます。雲一つない青空の下、新緑の広々とした笹原に自分一人。ウグイスの声だけが響き渡ります。最高の気分でした。 これでは雪山の装備は不要だったなと思っていたら、大河原峠からは雪がしっかり残ってました。大河原峠でスパッツを付けて、前掛山への斜面に取り付きました。 この時期に大河原峠から蓼科山に登る人はあまりいないようでした。おそらく数日前のトレースが一つだけ。 前掛山から蓼科山を見ると、真っ白でした。蓼科山の北東斜面は雪に覆われています。 山頂付近にある蓼科山荘の前で今日初めて登山者に会いました。天祥寺原から蓼科山荘へ直接上がるルートの方がポピュラーなルートのようです。 頂上直下の最後の数十メートルだけアイゼンを装着しました。あっという間に山頂に到着です。 山頂は広々としていて、女神茶屋側から登ってきた登山者がたくさんいました。 山頂から望む南八ヶ岳方面。うーん、美しい。 雪化粧の赤岳を目にすると、南北に連なる八ヶ岳の雄大さを感じます。 山頂には360度の絶景が広がっていました。北中南アルプスの山々の眺めが素晴らしく、登ってきた甲斐がありました。爽快です!! 女神茶屋への下山道は、家族連れのハイカーが多かったです。残雪はほとんどなく、ポカポカ陽気で完全にハイキング気分です。山頂から1時間ほどで女神茶屋に到着。 雪に覆われた北東側と、穏やかなハイキングコースの南西側のギャップが凄いです。 往復5時間ほどでしたが、春の陽気と新緑の緑に癒されました。残雪が楽しめるこの時期にまた足を運ぼうと思います。 竜源橋(5:45)-天祥寺原(7:00)-大河原苑地(7:45)-蓼科荘(8:45)-蓼科山山頂(9:10-9:3...

5月9日 富士山

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GWの後半、天気もよくなるようだったので富士山に登ってきました。 ルートは河口湖5合目からの一番メジャーなルートをとりました。 4時より登りはじめたのですが、その時間から登る人はだれもいない状態でした。 雪の状態は、それまで4日間天候が悪かったので硬い雪の上に新雪が積もっていました。 なので雪質はかなり悪く歩きづらく3000mすぎたあたりから頂上までは、ずっとキックステップで登らなければならない状態でした。 かなりへばりながら山頂に着いたのが10時。 へろへろ状態なのでお鉢めぐりはあきらめました。 昨年の同時期にIさんは4時間で登っているのはすごいです。 富士山は実は初めてなので1時間ほどゆっくり頂上での景色を眺めながら 昼食をとりました。下を見ると登ってくる人が結構います。ざっと20名ほどでしょうか。 半分くらいはスキーを持っていました。 下山は気温がぐんぐん上がってきたため雪はかなりくさってきました。 足がしょっちゅう雪に埋もれてしまい歩きづらい。 下山は3時間かけてもとの5合目まで戻ってきました。 とても疲れた山行となりました。

北アルプス 五竜岳

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5/2~5/4にかけて北アルプス五竜岳の雪稜バリエーション登攀に行ってきました. この山行は,労山茨城県連救助隊の有志が中心となって企画されたもので,ラリグラスからITさんJさん夫妻,Hさん,最近ビスターリから合流したNさん,私のほか,日立市の山岳会「HCのんびり」のTさん,Sさん,Nさんの8人が参加しました. 当初の計画では5/5下山でしたが,状況判断により一日短縮しました. 5/2 アプローチ 天気は快晴.早朝,白馬五竜スキー場の駐車場に待ち合わせ,8:15分発のゴンドラ「テレキャビン」でスキー場の最上部まで上がり,遠見尾根をラリグラスのテント組は西遠見山の幕営地まで,「のんびり」の3人は五竜小屋を目指した. 久々の幕営装備,しかも8年ぶりの20キロ越えの荷物が肩と背中の筋肉にこたえた.遠見尾根からは白馬岳から鹿島槍ヶ岳にかけての稜線が壮観だった.13時過ぎ,西遠見山手前のコル状の平坦な場所を幕営地とした.当然水場はないが,幸いなことに前の週末に新雪が降ったため,きれいな水を手に入れることができた. 5/3 G0稜登攀 朝早くは青空が見えたが,その後は曇り.5時半に幕営地に集合し,急斜面をトラバース,降下しシラタケ沢に下りた.一部,落ちたらタダでは済まないところはロープをフィックスして通過した. 右写真にあるように,8時ごろ,稜線の左側(正面からは右)の岩の下部を取り付きとして登攀を開始した.システムはこうだ.ロープは9mm×50mのものが3本あり,ITさんが終始リードし,2番目にTさんが2本目のロープを引き,下のメンバーに指示を出す.そして私が2本目のロープで確保されつつ3本目のロープを引く,その間ユマールをもった4人がそれぞれフィックスされた2,3本目のロープで登る.そして最後にHさんが中間支点を回収する.上部ではダケカンバやハイマツから確保・中間支点をとれたが,下部ではピッケルを支点にした肩絡み確保だった.本来は2つのパーティに分けたほうが速いが,リードできる十分な技量をもったメンバーがITさん,Tさんの二人であり,しかもルート経験者がTさんのみであるため,この8人編成は仕方ないだろう. 写真で見るルートのちょうど真ん中あたりが最も急な箇所であり,45度程度だった.傾斜もあるが,横がちょっとしたリッジになっており,なかなか高度感があった.ここではすでに雪が...

3月20日~22日 八ヶ岳縦走

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ITさん,Jさん,Hさんと私Tomoの4人で南八ヶ岳縦走(硫黄岳~赤岳)に行ってきた.行動した21日の天気は最高だった. 20日(金)0時ごろITさん車でつくばを出発,Hさん宅に寄って一路,八ヶ岳麓へ.5時前に出発地である美濃戸口に着いたが,8時ごろまで雨のため車内で仮眠して待機.のんびり登ってお昼すぎに赤岳鉱泉に到着した. 幕営して一休みした後,アイゼン歩行のトレーニングのため,赤岳鉱泉から硫黄岳に向かう登山道をそれたところにあるジョウゴ沢に向かった.しかし,肝心の氷はほとんどなく,ただの小さな滝になっていた...運よく近くに角度40度はありそうな雪の斜面を見つけ,そこでスタンディングアックスによる確保の訓練をした. しかし,これがなかなか難しい.滑落(もちろんわざと)すると確保者の体勢が崩れる,雪に突き刺したピッケルがずれる(抜けそうになる),肩絡みのロープが擦れて痛い,などうまくいかない.確保器を併用するとそこでの摩擦が使えるためかなりラクだが,ロープを引く場合にやややりづらかった.いずれにせよもっと研究が必要だ. 4時すぎに訓練を終わってテントまで戻り,夕食.食器を使わず,レトルトカレーのパウチにご飯を入れて食べるという秘義を教わった. 21日,お茶漬けの朝食をとった後,5:40赤岳鉱泉を出発.天候は快晴が一日中続いた.登り始めてしばらくは樹林帯が続くが,赤岩の頭の下で森林限界をこえ,雪の斜面をアイゼンを効かせて登る.これが楽しいこと.いやぁ,これがやりたかったんだ,などとつぶやきながら登る. 出発から2時間半でだだっ広い硫黄岳頂上に着き,しばらく休憩.結構風が強く,この後の縦走路ではどうだろうか. 横岳(奥ノ院,2829m)への登りがこの縦走路の第一の核心部だった.鎖のついた岩場を通過し,短いはしごを登ると,頂上までほんの短いがリッジになっている(上の写真はそこを登るHさん).これを下るのは怖いだろう.ITさんとJさんはタイトロープ気味に確保して登った.硫黄岳とはうってかわって風がおさまったのでよかった. 鉾岳のトラバースとそれに続く日ノ岳のルンゼ状斜面のくだりが第二の核心部で,トラバースは実際その場に立ってみると怖くはないが,つまづけばずっと下まで行ってしまいそうだ.下の写真は日ノ岳山頂からトラバース路を振り返ったところで,写真中央にITさんとJさんがい...